脱毛施術のトラブル

あなたは大丈夫?脱毛施術に関する意識の違いがトラブルを招きます

美容への意識が高まっている近年では全国各地に脱毛サロンが展開されているだけでなく、家庭においても簡単にムダ毛を処理できる脱毛アイテムが人気を集めています。

 

医療業界においては、レーザーを用いる医療脱毛が提案されていますが、エステサロンでは光を用いる美容脱毛が展開されているのが特徴です。

 

同じ脱毛施術でも美容と医療では照射の出力レベルに違いがあり、リーズナブルな価格帯で施術ができる美容脱毛は10代から、幅広い年代の女性に利用されています。

 

どちらもムダ毛にアタックする施術として人気がありますが、中にはサロンでの勧誘トラブルや施術時における痛み・火傷などのトラブルに見舞われる事例も実情として取り上げられていて問題となっています。

 

 

 

脱毛施術のとらぶる

 

 

 

 

 

施術回数・契約プランでのドラブルが多い

 

美容脱毛で一番トラブルが多いのが施術回数です。

 

脱毛の施術方法に関して詳しく知らない場合としては、1回の照射でムダ毛が無くなるイメージを持っている女性が多いです。

 

その結果、2、3回の施術で完璧にムダ毛がなくなると思い込んでいて、脱毛効果の出方に難色を示すケースも挙げられています。

 

毛には「毛周期」という一定のサイクルによって生えたり抜けたりします。成長期の毛周期にあわせて施術が行うことで毛が生えてこなくなります。

 

成長期の段階で生えているムダ毛にのみアプローチすることができるので、1回のお手入れで全てのムダ毛が無くなるわけではなく、継続的にお手入れすることが重要となります。

 

また、毛が抜け落ちる時期というのもお手入れ後2週間ほどからとなるなど、直ぐにムダ毛が無くならないことも覚えておいて下さい。

 

 

 

 

 

 

事前カウンセリングでしっかりと説明を受けよう

 

上述しているようなことから、勧誘などのクレームとは多少異なるものの、手頃な料金で2〜3回の施術でムダ毛がなくなると考えている女性に初回のカウンセリング時に1年間に渡るような継続したプランの提案がされると、「騙された…」と感じる女性も多いです。

 

脱毛のメカニズムの意識の違いによって、回数や効果のトラブルは招きやすくなります。

 

このようなトラブルを回避するにも、事前のカウンセリングでの説明は重要視すべき点です。丁寧な説明をスタッフ側が行い、理解できるまで聞くことが利用客側には求められています。

 

また、脱毛ができない条件も挙げられており、それらを無視して施術を受けることで肌トラブルに見舞われるケースも少なくありません。

 

 

脱毛施術では健康状態によって肌トラブルなどに見舞われることがあるため、自己診断するのではなく、脱毛の知識を持つプロや医師に相談するようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

日焼けをした肌への脱毛施術はNGです

 

美容脱毛の申込み時期としては季節柄、初夏〜秋口(5月〜9月)の時期がもっとも多いです。

 

その一方で、この時期には日焼けによる肌のダメージを負っている際に家庭用脱毛器でお手入れをすると、火傷や炎症などの肌トラブルに見舞われるケースが数多く報告されます。

 

脱毛サロンや美容クリニックでは、事前のカウンセリングで肌の状態を見極めてくれるため、施術が可能なのか否か、しっかり判断したサービスが提案されていますが、家庭用脱毛器ではあなた自身の目で判断しなければいけません。

 

日焼けした肌には照射しないことが求められていますが、どれくらいの日焼けまでならオッケーなのかを知りたい場合は脱毛サロンなどでカウンセリングを受けて確認することをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

美肌効果をアピールする脱毛方法でもトラブルがあります

 

また、ムダ毛のみにアタックするため、色素沈着を治すことは難しく、肌状態が改善される認識の違いも報告されています。

 

ミュゼプラチナムや脱毛ラボなど、大手の脱毛サロンで導入されているSSC(スムース・スキン・コントロールメソッド)方式では、脱毛と同時に美肌にも効果があるとアピールされていますが、美肌づくりと色素沈着などの肌の悩みは厳密には直結していません。

 

美肌効果も期待して脱毛施術を受けても、期待通りに美肌が手に入らないケースもあります。

 

脱毛サロンや美容クリニックで施術を受ける際には、カウンセリング時にあなた自身がしっかりと納得するまで説明を受けるようにしましょう。

 

 

安心・安全に脱毛を行うためにも、脱毛サロンや美容クリニックの選び方はもちろん。使用する脱毛マシン、施術プランなどを総合的に考慮して正しい選択をすることが大切です。